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弁理士とは

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弁理士とは、法律に基づく知的財産を保護する登録手続きを、代理人として行う専門家をいいます。

そして産業財産権の出願は発案者本人でもできますが、出願から登録までの手続きが煩雑で、権利化した後の契約や訴訟などのプロセスで、高度な法的判断力が求められるため、弁理士を代理人とするのが普通です。

また弁理士は、産業財産権の出願から登録までの手続きや、特許・登録に対する異議申立てのほか、特許や実用新案の技術内容が妥当であるか、特許・意匠の権利がどこまで及ぶか、商標が他社と類似してないか等の鑑定業務も行います。

さらに外国で知的財産を権利化する場合も、特許庁を通した外国出願の手続きを行うほか、直接相手国の監督官庁に出願する場合は、現地の代理人の選定・交渉・連絡などに当たります。

なお産業財産権とは、以前は工業所有権と呼ばれていたもので、知的財産権の中の特許・実用新案・意匠・商標のことをいいます。

最終更新日:2011/06/21